2018年2月16日金曜日

騒音の被害

隣近所の騒音被害って集合住宅で発生するものと、思ってました。
いや、そんなことありません。

どんな再生装置でそんな大音量の音楽聴いてんねん? こらぁ!!
振動までも伝わってくる・・・
うー





2018年2月7日水曜日

招かざる客


シドニーからメルボルンに戻ったら、もう旧正月が目前に迫ってきた。

この夏、日中の最高気温が35度を超える日は招かざる客が多い。
我が家だけ?

2018年2月6日火曜日

シドニー その5 あんた親おるの?

ベトナム料理の次の日のお昼はマレーシア料理のお店へ行った。

私とほぼ同時に入店して隣のテーブルに座ったビジネスマン風の若いアジア系の若者が
ずーっと携帯電話で大声で話し続けてた。注文する時も電話切らずに注文し、
注文したものがテーブルに運ばれてきてからも、食べながらずーっと話してる。
片足を片方の足にあげたままお箸の肘をテーブルについて食べてた・・・
お行儀悪いし、とにかく声がでかい。

さほど急用ではなく、重要な話でもない感じがした。
店主らしきおばあちゃんがこの行儀の悪いアジア系ビジネスマンのテーブルに来てこう言いました。
「うるさい! 他のお客さんに迷惑です。いますぐ出て行って。お金払わなくていいから! あんた親おるの? おるの・・・ へえ、驚いた。 どんな躾け受けたの?? もうこの店に来ないで。」

このアジア系ビジネスマン、さすがに慌ててお箸置いてお店を出て行った。
それでもまだ携帯電話で話してる。
その姿が何とも間抜けでちょっと笑えた。
他のお客さんがおばあちゃん店主に拍手した。
私も拍手した。
このお店、またいつか来たいと思った。

2018年2月5日月曜日

シドニー その4 ベトナム麵料理 ブンボーフエ


お得やったはずなのに、損した気分って時々ないですか?

メルボルンのベトナム料理の食堂で麵料理を頼む時、普通サイズと大きいサイズのどちらか選べることが多い。

この日、私はオットと終日別行動。
ひとりでお昼にシドニー市街地から少し離れた郊外のベトナム食堂で、普通サイズのブンボ―フエを注文した。
ここもお汁麵はふたつのサイズが選べる。

お店の手違いで大きいサイズがドーンとテーブルに運ばれた。
私「普通サイズ注文したんですけど・・・」
店員さん「お代は普通サイズしか請求しませんから、心配しないでそのまま食べて」
とひまわりのような明るい笑顔であっさり言われた。

このお店の大きいサイズは3人分ですか?と言いたくなるほどデカイ。
頑張ったけどやっぱりひとりで完食は無理だった。

精算の時に「美味しかったけど、沢山残しました。すみません。」と言い訳する私。
店員さん「ノー プロブレム!」

店員さんは間違って私に大きいサイズのブンボ―フエ運んだことなど、お店忙しすぎてもうすっかり忘れている感じがする。

注文した通りの普通のおひとり様サイズやったら、もっと美味しかったと思う。

ブン: 断面が丸いお米の麵
ボー: 牛肉
フエ: ベトナム中部の古都
辛味と酸味と旨味のバランスが良いフエ名物の牛肉麵

2018年2月4日日曜日

シドニー その3 カレーの匂い

今回シドニー滞在中に泊った宿は、時間帯に関係なくいつも廊下がカレーの匂いがした。
私達の部屋の階のみならず、プールやジムがある階も。
エレベーターのボタン押し間違えて、途中で降りてしまった階もやはりスパイスの香り。
それからエレベーターの中もそう。

フロントの地上階だけトイレの芳香剤に少し似た匂いがする。

この宿はサービスアパートメントタイプ。
なのでレストランはない。
宿泊客が各々の台所で皆カレー自炊してる?
真向いがインド料理のレストランだったから、そこでお持ち帰りしたカレーを
多くの部屋が電子レンジで温めてるのかも・・・
ということは、宿泊客の多くが中近東または南アジアの人なんかなあ?

フロントの職員は全員中国系の超親切な若い女性で感じ良かった。

シドニー滞在中、私達は残念ながらインド料理食べる機会がなかった。
だけど、カレー毎日食べたような錯覚に陥りそうになる不思議な宿。




2018年2月3日土曜日

シドニー その2 車内アナウンス

シドニー空港到着後、市内へ向かう電車の中で大変爽やかな車掌さんの車内アナウンスを聴いた。
この日、車掌さんは女性。

電車が空港を出発してすぐに、アナウンスは「皆さんおはようとざいます・・・」から始まった。

「今週は学校の夏休み最後の週ですね。皆さん、存分に楽しんで下さいね。今日のシドニーは猛暑日です。頻繁に水分補給して脱水症状に気を付けましょう。さて、今日のジョークを3つ・・・」

この車掌さん自らこのフレンドリーな車内アナウンスのアイディアを上司に提案したのかも。
上司が「ええな、ほなやってみー」などと承認したのかなあ。。。
またはシドニー全体で自由な車内アナウンストライアル週間だか月間だったりしたのかなあ?

とにかく車掌さんのアナウンスの声は楽し気で、この仕事が本当に好きなんだなあ。。と感じられるようなそんな感じ。
この日の朝、メルボルン空港での手荷物検査のことなど忘れてしまうくらい。



2018年2月2日金曜日

シドニー その1 手荷物検査

居合道の模擬刀やら杖道の棒を携帯して飛行機で移動する時、空港でいつもなんだかんだとトラブルに見舞われる私達。
パースへ向かう時のことは以前にも書きました。
サムライの刀

オットの居合道と杖道の昇段審査と事前強化稽古のため、先週一緒にシドニーに行ってました。

往路、メルボルンの空港で私の手荷物検査でトラブル・・・
今回は完全に私達に非があった。
オットの雑な荷造りのドサクサで、私の手荷物にオットの居合刀の小道具が紛れ込んでいた。
それが金属製の小物で、ボールペンの先みたいに尖っているといえば尖っている。
形状としては先がちょっと丸いメウチみたいなもの。

しまった! 困った! 
ここでこれを没収されたら困る。
オーストラリアではそう簡単に買い求めることができない道具だろうと思ったから。
ああ、こんな時に限ってオットが側にいない。
オットはもうずいぶん前にひとりでこの手荷物検査を通過してゲートで私を待っていた。

必死に係員に説明して廃棄処分しないでほしいと嘆願した。
別室へ行くこととなり、空港セキュリティーのマネージャーを呼んでもらって再度同じことを説明して食い下がる私。こちらの非を認めて謝罪し、メルボルンに戻る日まで空港で預かってもらえないか?という交渉もトライしてみた。

敵もだんだん面倒臭くなってきたんやろうね。
すったもんだの末に「次回は気を付けてや」ということになって、先が丸いメウチみたいなオットの小道具没収はなんとか逃れて手荷物検査を通過! 

出発便の案内板にファイナルコールのランプが点滅しとる。
心は思いっきり走っているのに、実際はさほど走っていない足を引きずってゲートへ
ダッーシュ!

オット「遅いナア。何してたん?」と不機嫌。

私「あんたのせいじゃあ!」

2018年1月31日水曜日

輝く物、必ずしも金ならず

毎年この時期、近所で大きな絵画展が開催される。
誰でも自分の作品に値段をつけて出展可能、誰でも気に入った絵を直接そこで買い求めることができるその会場で・・・

いかにも「俺、アーチストでおまんねん」みたいなヘアスタイルのおっちゃんが
大きな声でそれぞれの作品の批評をしてるのが聞こえてきた。

「けっ 何様? 偉そうに何ぬかしとるねん?」


これに似た感じのヘアスタイルやった。

なるべくこの「アーチストでおまんねん」風のおっちゃんから離れて静かに絵を鑑賞しようとしてるのに、なぜか私が行くとこ、行くとこへ追いついて来る。

「頭、どうやって洗ってるんですか?」と聞いてみたかった。

表紙で本の価値を判断してはならぬ・・やねんけど。


2018年1月30日火曜日

嵐の後には凪が来る

溶けない&薄まらない製氷ボール。
これ、探してたんよ。

奮発した割にイマイチだった裏庭のホースリールはちょいとがっかりやったけど
今回、2ドルで4個入りの製氷ボールはおおいに私を幸せな気分にしてくれた。

オットは季節問わず、晩酌はまず赤ワイン。
私は白ワイン・・・

ところが、夕方になって冷蔵庫に冷えた白ワインがゼロという段取り悪い日がちょいちょいあってね。

これからはこの溶けない&薄まらない製氷ボールがあるから、ぬるーい白ワインでも大丈夫。

特に台所の道具は極力増やさないように心がけてるけど、まあこれくらいはええやろう。


2018年1月28日日曜日

火を避けて水に陥る

裏庭にホースリールを取り付けた。
使い終わった後、ホースがするすると巻き取られてコンパクトに収納。
ホースが絡まる以前のイライラはなくなった。

しかし、水圧がショボくてがっかり。
ホースの内径が小さいんかなあ?

水やりに以前よりも時間がかかる。
別のイライラが・・・


2018年1月21日日曜日

小人のタップダンス

3日連続で睡眠が妨げられた。

灯りのない寝室で延々小さな音を出し続ける何者かがどこかにいる。
床で小人がタップダンスしているようなそんな音。

犯人が蛾だったとわかったのは4日目の朝。
寝室の床にでっかい蛾の死体を発見した。

蚊取り線香は蛾には効かないらしい。
再発防止策を考えている。

2018年1月19日金曜日

お向かいさん

朝から電気ノコのやかましい音がお向かいさんから鳴り響く・・・・
前庭の木々が幹からバサバサ倒れて、小型ブルドーザーが木の根も掘り出す。
ついに午後遅くには塀も撤去された!

どないなっとるねん?

夕方にはお向かいさんの前庭が見事に裸になったというか、坊主になったというか、とにかくなーんにもない、ただの土むき出し状態になった。
ここから見えないけど、裏庭も多分そう。

庭仕事に熱心で、前庭は特に季節の草花を育てて私達を楽しませてくれた初老の女性が以前は向かいに住んでいた。
しかし、半年ほど前に家を売却して故郷のアイルランドに引っ越した。
すぐに買い手がついて、若い独身の青年が新しいお向かいさんとなった。
気さくで明るい好青年。

夕方、この新しいお向かいさんに庭の改造プランを聞いてみた。
「ばあさんチックなこの家の前庭も裏庭も嫌いでね。まったく世話しなくてもいい超シンプルな庭にして、塀も新しくするよ~」とのこと。

ばあさんチックだとー!!

いやーな予感がする。
ああ、どうか・・・庭全部をコンクリートにしたりせんといてね。

2018年1月15日月曜日

手水鉢

「そこ、水浴びの場所ちがうよ!」
と鳥に文句言いながら、新しい水を毎日補給している。

2018年1月11日木曜日

郵便受け

手作りの郵便受けが近所にふたつあって、前を通るたびに楽しい気分になる。

ひとつは、緑生い茂る垣根の中に埋め込むように仕立てられたアニメキャラクター 
「ミスター メン」

もうひとつは、イギリスの大人気ドラマ「ドクター・フー」の次元超越時空移動装置
ターディス!

ダサーい我が家の郵便受け、改善したいなぁ。
でもオットは乗り気ではない。 
ちぇっ

2018年1月9日火曜日

手紙 その2

小学生の頃に手紙のやりとりをしていた人に半世紀ぶりに手紙書いたこと、年末に書きました。
手紙

じゃーん! お返事の手紙が届いた~!!

実は年明け以降、郵便受けを覗くたびにカーペンターズがカバーして大ヒットした 
♬Please Mr Postman ♪を静かに口ずさみつつ、今さらながら「この歌、いい歌やったんやなあ・・」などとしみじみ感じておりました。

封筒に懐かしいその人の文字を見た瞬間、もうはや涙ぐみそうになった。
まだ新年明けて数日しか経ってないけど、この日はおそらく2018年で最も幸せな日。

開封する時のドキドキ感といったら、もう!

当時、20代半ばだった彼は71歳となっていた。
そんな当たり前のことに、まずびっくりしている自分がおかしい。
彼だけが年を重ねたのではい。
そう、自分も・・・

ご家族のこと、そして定年後に奥さんと故郷に戻って多くの趣味を楽しんでいること、果樹を植え、野菜も作って庭木と垣根の選定も自分でこなすと書かれてあった。
彼が健康で幸せに過ごしてきたこと、そして今も楽しく人生を謳歌していることが手に取るように感じられる、そんな素敵な手紙。

「これから時折あなたに手紙を書く幸せを頂くのは嬉しい」と結んでくれていた。

私も彼に手紙を書き続けよう。
ペン習字の練習、必要やなあ。(今頃!)

メールアドレスを尋ねるなどという無粋なことはしない方がいい。



2018年1月1日月曜日

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

クリスマスが終わると、毎年なんだかダラーっとしてしまいます。
オーストラリアでは(っていうか、私の周囲は)クリスマス前に一年のアレコレ全部終了って感じなので、余計そうなのかもしれん。

「新年」の緊張感なく元旦を迎える。
大晦日の夜もいつも通りに床につき、元旦の朝もいつもの時間に起きて普段通りの朝ごはん食べる。
もう、いつも通りでええやんと開き直る。

「お雑煮食べたいなぁ」
「お節料理食べたいなぁ」
と思わんこともないけど、やはりお正月料理は冬に楽しむもの。
この陽ざしの強い真夏のここで、目の前にお雑煮とお節料理があったとしても
どうなんやろう・・・美味しいと感じるかなあ?

「明けましておめでとう」と朝いちばんにオットは私に日本語で言うてくれました。
オットは日本で年末年始を過ごしたことがないけど、日本人の私にとってクリスマスよりもお正月の方が大きなお祝い行事だということは一応理解してくれているんやろう。

で、オットは朝食の後にいつも通りスポーツジムに行き、それから裏庭の物置きの掃除してくれてます。
元旦に・・

2017年12月30日土曜日

瀕死のニワトリ

裏庭で飼っているニワトリが怪我して、治療費が650オーストラリアドル(日本円にすると5万5千円くらいかなあ?)やったらしい。
クリスマス直後の義姉のお誕生会で聞いた話。

(田舎の中華料理のレストランでは、卓上にお箸はない。←どっちでもいい情報)

こちらオーストラリアではクリスマスデーの12月25日とその翌日26日は祝日。
この悲劇は今年のクリスマス連休中に発生したらしい。
祝日の救急外来での治療やったから、余計に治療費が高かったんよね。
クリスマスランチに招かれた若い夫婦が連れて行った犬が、ちょっと目を離したスキにホスト宅裏庭で放し飼いにされているニワトリの一羽に噛みついた。

傷口がパックリと大きくあいて、出血もひどかったとのこと。
瀕死のニワトリ抱えて、慌てて動物病院の救急外来に運んだって。
なんとか一命をとりとめたらしい。

それにしても、650ドルあったらどれだけの卵買えるんやろう?
っていうか・・
このにわとりは、これから何個の卵産んだら今回命を救ってもらった恩返しができるんやろう?

いっそのこと、ニワトリ絞めて皆で美味しく食べたほうが良かったんちゃうやろうか?
しかし、ニワトリの飼い主は断固としてそれを拒否したとのこと。

犬の飼い主の若夫婦が治療費を一旦払ったらしいが、ニワトリの飼い主は「いや、これは我が家の庭で起こったことやから、こちらが払います。」となり、
「いや、犬の犯した過ちは飼い主の私達の責任やから、やっぱり私達が・・・」と、
延々この繰り返し。
まだ結論が出てないって。

まるで大阪の喫茶店などでよく見かける、おばちゃん達の支払い時のやりとりのよう。
「私が払うって」
「いや、あかん、うちが!」
「やらしいな、あんたら財布しもうてっ」
「あんた、こないだ払ってくれたから、今日は私や」
「いや、ええって。うちが払うっっていうてるやん」
茫然とするお店のレジのお姉さん・・・・・・ 
この光景が私の目に浮かんだ。

ニワトリの治療費、たとえ折半しても結構な金額である。

追記
オットの一族郎党はとにかく人数が多い。
毎年クリスマス前後と復活祭前後の連休時、飽きもせず数日にわたって似たような顔ぶれが違う場所に集まって暴飲暴食+毎回同じような話をする。
しかし、このニワトリの話は初めて聞く話であり、かつ私にとっては衝撃的であった。

2017年12月26日火曜日

手紙

手紙を手で書くことがいつからこんなに億劫になったのか。

英語圏に長く生活しているわりには英語もさほど上達してない。

「日本語がどうも書けなくなって・・」いう言い訳はまったく通用しないことはよくわかっている。

小学生の頃、従妹の仕事仲間の男性と手紙のやり取りをしていた。

私の稚拙な手紙に彼は毎回丁寧な返事をくれた。ブルーの万年筆で縦書きに書かれた綺麗な文字。封筒は白の縦型。よく覚えている。

この男性と従妹は当時20代の半ばだったと思う。二人は恋人同士もなければ婚約者という関係でもなく、実際この二人はその後まったく別の人と結婚している。彼は子供好きだったのか、寂しかったのか、暇を持て余していたのか…いや、もしかしたらやはり従妹に仕事の同僚以上の気持ちがあったのかもしれない。

妹と一緒に梨狩りに連れて行ってもらったり、ドライブに行ったり。従妹と一緒だった時もあるが、私と妹だけの時もあった。

今から思えば不思議である。

地方出身でひとり住まいの彼は、私達が住んでいた狭い社宅にも週末よく遊びに来てくれた。小学生の女の子二人、今なら親として警戒したかもしれない。しかし、私の両親はこの男性におおいに好意を持っており、心から信頼していたのだろう。

彼が結婚してからも奥さんと一緒に我が家を訪ねてくれた。私は彼の奥さんのことも大好きだった。

よい時代。

その男性におよそ半世紀ぶりに先日手紙を出した。従妹が最近その男性と久しぶりに再会する機会があり(素晴らしい!)、私に彼の住所を教えてくれた。

メールアドレスではなくて。

書きたいことが沢山ある。まずパソコンで下書きをしてから便せんに清書をするつもりでいた。しかし何度試みても、便せんへの清書はえらく時間がかかる。そして情けない乱筆。いや、乱筆どころのレベルではなく、もう泣きたくなった。

結局はパソコンに打ち込んだ下書きをそのままクリスマスっぽいイラストが入ったレター用紙に印刷して、署名のみ直筆で書いて封筒に入れて投函。住所と宛名は辛うじて手で書いたけど。

自分のことばかり書き連ねた、しかも活字の怠惰な手紙を送っておきながら、私は彼からの返信を期待している。小学生の頃に心躍らせながら彼の手紙を楽しみにしていたあの頃のように。


2017年12月25日月曜日

クリスマスおめでとう!!


これ、オット作のクリスマスカード2017版。

クリスマスは嫌い・・・とか言いながら、毎年クリスマスランチは義姉宅で
「ごっつぁん族」の私。
超甘やかされてます。

まあ、なにはともあれ、なんか知らんけど、クリスマスおめでとう!!




2017年12月22日金曜日

ペットのあひる

実家の近所であひるをペットに飼ってはる家がある。
このあひる、栄養満点なのか、もともとそういう種類なのか、えらくでっかい。

ペットにあひるって日本ではポピュラーなんかなぁ?

2017年12月17日日曜日

割引きのシール


実家の近所のスーパーにて。
生鮮食料品売り場のレジ後ろのカウンターで、夕方に見ず知らずの中年男性に話しかけられた。
気さくで感じの良い、仕事帰りのビジネスマンやった。

「ひとり暮らしでっか?」 そのおっちゃんは綺麗なナニワ口調で私に言った。

私 「はあ? あっ はい・・・ いいえ・・ あの・・・」

そのおっちゃんは今年初めから単身赴任中で、家は奈良。聞きもしないのに自己紹介してくれた。

「私、遠方に住んでるんですけど、実家の片づけのためにちょっと今こちらに帰省してるんです。」
とこれまた聞かれもしないのに、初対面のこのおっちゃんに説明している自分がなんだか滑稽。

「ああ、大変やね。 わかりますよー。うちも去年実家の片づけやりましたから」などと見知らぬこのおっちゃんは私を労ってくれた。

手短かに不用品引き取り業者の選び方などもアドバイスしてくれはりました。

先月の日本一時帰国中、実家の片づけに追われた。
夕方にスーパーでおひとり様用のおかずを買って、隣町に嫁いでる妹が事前に冷蔵庫に入れてくれていた缶ビールで晩酌して夕食・・という日がしばらく続いていた。
父が介護サービス付き高齢者住居に引っ越す前、ネットで大量購入して死蔵品と化した「さとうのご飯」をチンして。

以前は、帰省のたびに父の手料理でふたりで晩酌してたのになあ・・・

近所のこのスーパーでは午後6時半になると、3割引きから5割引きのシールが貼られて超お買い得の品が沢山ある。
聞いてはいたけど、ほんま高齢者含めて独り暮らし用の食材や出来合いの食品が充実してることを今回は実感した。

私のバスケットの中に3割引きと半額シールが貼られたおひとり様用出来合いパックが複数入っていたのを見て、このおっちゃんは私に声をかけてくれたのだと思う。
多分そう。
そのおっちゃんのバスケットの中にも、割引きシールのパックがいくつかあった。 
そして缶ビールも。

「ここね、お刺身とお寿司は特にお値打ちやで。」とおっちゃんは言った。

おっちゃんは舶来っぽい上等なビジネスバッグを横に置いたまま、手際よくバスケットの中のお買い上げ品をエコバックに詰めた。
このスーパーの常連なんやろう。
ビジネスバッグの中にエコバッグ入れて通勤してはるんやね。
どう表現していいのかわからんけど、単身赴任の悲哀よりもむしろひとりの生活を楽しもうとしている様子が何となく感じられる。

おっちゃんの手元ふと見たら、カフスボタンが目に留まった。
これで上着の内ポケットから黒の長財布と名入りの万年筆なんか出てきたら、もう私のタイプ。
なーんて、これは後で思ったこと。

「さあ、帰ろかぁー」とため息まじりにおっちゃんは自分に言い、ビジネスバッグとエコバックを持ち上げた。
「ほな」と私に短く声をかけてくれたので 「お疲れ様でした」と返す。

この日の夕方、ちょっと元気出た。

2017年12月14日木曜日

マザー・テレサ

母が他界した後、長年ひとり暮らしをしてきた父。
先月、介護サービス付き高齢者住宅に入居した。

今回の一時帰国の”やることリスト”の最重要項目は 「ザ・ 実家の片づけ」である。
1週間後にオットが日本に到着する。それまでに何とかだいたいのメドをつけたかった。

まず不用品と有用品の選別に数日かかった。
不用品回収業者の3社から見積もりを取り、同時に地域の可燃物と不燃物回収日には自力で
ゴミ出して・・

ああ、しんど。

父は定年後、陶芸や書道などの習い事に情熱を注いだ。それらの作品と道具が山のようにある。

それから、父は料理好き。
「これ、本当に独り暮らしの男性の台所?」と疑うほどに食器含めて台所用品が多い。

マンションの管理組合やら町内会の役員、そして近所の神社の氏子代表などなど・・
地域活動に長い間参加させていただき、地域の皆さんに支えられた幸せな父。 それはええ。
しかし、当時の雑多な地域活動の書類がこれまた山積みになったまま。

靴箱の中には「あんたはイメルダ夫人か?」と思われるほどの靴がずらりと並んでる。
タンスの引き出しには新品の衣類がぎっしり。

中途半端にパソコンとインターネットが操れる父は、ネットショッピングが大好き。
ここ数年は買い物に外出することが億劫になり、好きだった料理にも興味が失せたのだろう。
ネットでの買い物にかなり依存していたことは知っていた。
しかし、在庫管理に問題ありあり。
大量に死蔵品と化したものが次々と出てきて茫然とした。

昭和4年生まれの父は、神戸の下町で生まれ育った。
戦中戦後の物資が不足した大変な時代を生き抜いてきた。
私達が子供の頃、食べ物はもちろんのこと、生活全般の贅沢と無駄遣いに超厳しかった父。

なのに!

と腹を立ててみたり、母が死んでからよくひとりで長年頑張ったなあ・・・とも思ってみたり。

よーし、父を反面教師として私は絶対に父のようになるまいと強く心に誓う。

死後に残したものは2枚の質素な木綿のサリーと着古しのカーディガン、そして常に持ち歩いた布袋のみだったというマザー・テレサを目標に。

2017年12月10日日曜日

軽自動車

私は軽自動車が好き。
低燃費、高性能で高品質。
日本でレンタカー借りる際はいつも軽自動車を指定する。
高速道路の料金も割安だから、私達の身の丈にぴったりや。

オーストラリアには軽自動車がない。

今回、日本で妹の軽自動車に運転者含めて4人で乗るという経験をした。
父が最近入居した介護サービス付き住居に半日の外出届を出して、近所で父と一緒にお昼ご飯を食べた日に。

軽自動車に4人はさすがにきゅーきゅー! 
えらいことになった。

父の歩行車(父はこれをマイカーと呼んでいる)が妹の軽自動車のトランクに入らず、私が膝の上に ”父のマイカー” 抱えての苦しいドライブ。

オットが座席をぎゅーっと前に移動させてくれたので、オットの膝は必然的に折れてる。
そう、体育座りのような感じ。

近距離のドライブでホンマ良かった。

後で考えたら、妹の後ろに父のマイカー抱えての私、助手席のオットの後ろに小柄な父が座ればよかった。 
もう遅いけど・・
次回はそうしよう。

あと何回、こうやって父と一緒に外出できるかな?と考えるとちーと寂しい。

2017年12月4日月曜日

居酒屋にて

しばらく日本に一時帰国してました。
実家の近くの居酒屋で、常連客らしい初対面の女性から過分な頂きものをした。

居酒屋の大将経由で、あの気前の良すぎる女性にお礼状書いたところ。

たまたま隣り合わせに座ったその彼女は、日本舞踊と生け花を教えているとのこと。
えらく愛想のいい人で色々と話が弾むうちに・・・

「ちょっと待って。私ね、近くに住んでるの。二人にあげたいモンあるから」と言って、お店から姿を消した。

しばらーく経って店に戻ってきた彼女は、すんごい量の振り分け荷物!
「いや、初対面の人からこんなお宝の山をもらってええのん?」
明治時代の豪華絢爛な帯をほどいて彼女が作ったテーブルセンターやら、ナンやら色々。

こんな気前のええ人、でも、どうしよう・・・
酔いが醒めたら、後悔するんとちゃうやろうか? いや、さほど酔うほどまだ飲んでないみたいやけど。

大将は「もろとき、もろとき! まだまだ持ってるねんから」って言うてるしなぁ。

なんだかんだで最後お勘定の際、オットはその気前の良すぎる初対面の女性の分もそっと一緒に払ってくれてた。
しかし、そんなことくらいで私達の超恐縮の気持ちを埋め合わせることはできない。

母が他界した後、独り暮らしの父がよく来ていたこのお店。
大将は父をよく覚えてくれてはりました。

先月、父が介護サービス付き住居に入居したことを大将に報告した。
もう父がこのお店にお邪魔することはないやろう。

でも、次回の一時帰国の時も私はこのお店にまた来させていただこうと思ってます。

2017年11月14日火曜日

無料




「無料の似顔絵を描く」というお仕事を農業祭の主催者からいただき、泊りがけで田舎へ行った。

無料の時はたいてい長蛇の列ができる。

この日もそうだった。
それはええ。

しかし、目の部分がわずかにあいているだけのベール(ニカブと言います)をまとったイスラム教の女性が濃いサングラスかけてオットの前に座った時はびっくりした。

このいでたちのままで似顔絵描いてほしいとおっしゃる。
いくら無料でもねェ・・・

2017年11月6日月曜日

象の耳

どちらかと言えば「オタク」っぽくて、「ボク、人見知りなんです・・・」なーんて言いそうな冴えん感じのアジア系青年が、近くに座っている若い女性二人にいきなり話しかけているのを見た。

シドニーの空港に着いてから宿泊先へ向かう電車の中でのこと。

正装した美しいインド人女性二人が近くに座るまでは、一心不乱にイヤホン耳につけて携帯電話でゲームしてたこの青年・・・

美しい民族衣装ときらきら光るアクセサリー、そして通常のビンディーよりももっと派手な額のペイントなどなど礼儀正しい口調で褒めた。

"You look very gorgeous" 何度も繰り返してたなあ。

ナンパしようとしてるとか、そういうんじゃなくてね。
ただ誠実に率直にアジア系の若い青年が美しく着飾った民族衣装の女性を褒めてた。

すごく爽やかで好感が持てた。

インドの民族衣装を詳しく知らない私にも、正装であることはすぐにわかる。

「何のお祝いですか? インドのどちらの出身ですか? オーストラリアで生まれたんですか? へ~!」
この青年は興味深くいくつかの質問をしてた。
インド人の着飾った若い女性二人はすごく嬉しそうで、会話が弾んでたなあ。

後ろに座ってた私の耳は、もちろん象の耳!


2017年11月3日金曜日

喫茶店にて


ある週末の朝、近所の喫茶店で老夫婦に話しかけられた。
おばあちゃんが私に
「喫茶店でひとりで新聞読んでる人、久しぶりに見たわ・・・」

私「はぁ?」

おじいちゃん曰く
「レストランでも喫茶店でも、バスや電車も歯医者の待合室でも、老若男女問わずとにかく皆が携帯電話とにらめっこしとるから。」

うーん・・・

2017年10月26日木曜日

所変われば品変わる

先週末、ニュージ―ランドのオークランドにて。
投宿先の近くにおいしいベーカリーを見つけて、朝食をそこで食べた時のこと。

ハム&チーズクロワッサンがぺちゃんこ!
はんぺんみたいにマッ平らのそれがお皿にのって出てきた。
ひょえ~

ショーケースの中には確かにふんわりしたクロワッサンが入ってるのに。

「温めましょうか?」と店員さんが言ってくれたので
「はい お願いします」と言ったのは私。

いや、こんな風に温められるとは想像もせんかったわ。
オーブンでかりっとそのまま温めてもらえるのだとばかり思ってたが、違っていた。

サンドイッチメーカーか何かでぎゅーっと挟んで焼いたと思う、きっと。

所変われば品変わる?

でもね、この店員さんは素晴らしかった。
2日前にもここに来て、私がカプチーノ頼んでお砂糖ひとつ入れたことをちゃんと覚えてくれてはりました。

ぺちゃんこクロワッサンのことなど、もうどうでもええわ!と思えるくらい嬉しかった。

いや、待てよ・・ 
私の所作に何か問題あった? だから覚えてくれていたのか?

天候不順


一日に四季がある・・・なんて言われるメルボルン。
相変わらず天候不順なこの春。

それにしてもこれはどうよ!

2017年10月14日土曜日

カラー希望

先日、シドニーで開催されたポップカルチャーのエキスポにオットが出展者として参加。

似顔絵描いてください・・と私たちのブースにやってきた仲良し父娘。
二人のお洋服は白と黒、お嬢ちゃんは髪に白のおリボン。

なのに「カラーでお願いします」との希望。

ええ? カラー?

オットの困った顔見て横でちょっと笑ってしもうた。

イベント会場ではスケッチタイプ白黒の似顔絵しか描かないが、まあ一応この日クレヨンもテーブルに出してたことは出してたんだわ。

来週はニュージーランドのオークランド、来月はブリスベンにもお邪魔するで~


2017年10月11日水曜日

違うドア

先日、メルボルンからシドニーへ向かう飛行機の席が最前列だった。
気の毒な人を目の当たりにした。
トイレのドアと間違えて操縦室のドアの取っ手を力いっぱい引いてる人。

見て見ぬふりした。
けど、これは決して他人事ではない。

2017年10月3日火曜日

羊毛刈りの看板

天気の良い週末、田舎道でオットが突然Uターンして牧場の入口に車を停めた。
牧場入口の看板に見たことある絵が・・・

それは数年前に夫が描いた絵。

「ああ、そういえばこの仕事をくれたお客さん、生業は羊毛刈りって言うてたな。」とオットがぼそり。

羊の毛刈りのみならず、アルパカもヤギもラマの毛も刈ります---と看板に書かれてた。
これだけは今後もまず機械化できない作業やろう。

オットはこの看板をただ黙って(でもちょっと嬉しそうに)しばらく眺めてた。


2017年9月23日土曜日

名刺



私の似顔絵入りの名刺を受け取った若者、私の顔と名刺を交互に遠慮なくじろじろ見て、躊躇せず真顔でこう言った。
「これ、あなた? まじですか? 無理ありますよね。だいたいこれ、若すぎるじゃないですか。」

あんた、正直すぎて清々しいわ。

私「で・・・・・ですよね・・・・」とへらへら笑うしかない。
彼は笑ってない。
隣にいた私の友人が私の顔色伺いながらもちょっと笑ってる。

私が以前の勤め先を辞めた直後、「名刺がないなんて初めてやわ」とポロっと言った。
主婦に名刺は不要だけど、オットが私の似顔絵入りの名刺を作ってくれて私は結構気に入ってた。

久しぶりに会った友人と連絡先を交換したり、自己紹介した時に相手が私の名前の発音に困った場合など名刺があると便利。

これまでこの名刺を渡すたびに 「わ、そっくり!」とか「かわいい!」とかニコニコ顔で褒めてくれた人々の言葉は、全部お世辞だったのか。
皆の優しい言葉を鵜吞みにしていた私は相当メデタイ。




2017年9月16日土曜日

Lost






「亡くしたと」いう意味でLost と言ったんよね
ご主人は「長生きしたね」って言うてくれはりました。

でも、この奥さんは「猫がいなくなった」と勘違いしたみたい。

2017年9月8日金曜日

Uber デビュー




日本のカーシェアリングのことも実はよく知らないのですが、それとUberが私の頭の中で少しごっちゃになってたんやと思います。
そういえば、少し前にテレビのニュースでタクシーの運転手さんたちがUberに抗議している様子が伝えられてたなあ。
あの時、なんのことかよくわからなかったけど、今やっとわかりました。

2017年8月31日木曜日

胴上げについて


以下の投稿を見て、胴上げってしばらく見てないな・・とふと考えた。

新婚旅行に旅立つカップルを見送る新幹線のプラットフォームで、新郎が胴上げされてるっていう光景を小学生の頃に何度か見たことを思い出す。
礼装の白いネクタイがだらしなく緩んだ、お酒に酔って赤ら顔の新郎の友達や親戚の男衆に胴上げされる新郎。
そしてそれを少し離れて恥ずかしそうに見ているちっちゃなブーケ持った初々しい新婦。

昭和も昭和、40年代の私の記憶である。

今はどうなんやろう? 

そんなこと新幹線のプラットフォームではもうやってないのかな?

オーストラリアではスポーツ含めて勝利を讃えたり、祝福または喜びを分かち合うシーンで胴上げはあまり一般的ではないように思う。
私はオーストラリアでまだ一度も見たことがない。

盛り場でお酒に酔った人たちが誰かを胴上げしているっていう風景も見たことがないなあ。

そもそも胴上げって英語でどういうの? 調べるのが面倒だったので側にいた夫に尋ねた。

夫 ”Tossing someone into the air....?”
私「いや、そういうんじゃなくて。もっと短い言葉ないの?」

ないって言うんです。

私「じゃあ、誰かを胴上げしたり、自分が胴上げされたことある?」って夫に聞いたところ
これまた、ないんだそうです。

物事の決着や成就を祝って皆で手を打つ「手締め」が私は好き。
地方によってリズムや回数、かけ声が違って興味深い。
考えてみれば、日本には大勢で喜びを表す方法が多種ある。
そしてそれぞれに魅力があって個性的でもある。

2017年8月29日火曜日

まっすぐお願いします

レンタカーがラウンドアバウトに”ガコっ”鈍い音たてて乗り上げた。あの時お客さんがえらい私に怒ってたなあ。 「あなたがまっすぐって言ったじゃないですか!」って。

2017年8月17日木曜日

伸びたカエル

私が通うスポーツジムのグループクラスのひとつにBody Blitz (ボディーブリッツ)
というクラスが毎週金曜日の午前にある。
Blitz(ブリッツ)とは電撃攻撃する、~を急襲する、~をぶち壊すなどの意味。
要するに激しいエアロビクス。

参加者の多くは10代後半から20代前半のきらきらぴちぴちの若い女性。
後方やや左に、私を含め顔なじみの熟年層5-6人がやや遠慮がちに陣取っている。 

先週、熟年層グループのひとりがこの激しいエアロビクス中に派手に転倒した。
障子かふすまか、または壁か塀が突風でバーンと吹き飛ばされた感じの強烈な倒れ方やった。
誰かと衝突したんじゃなくて、足がもつれたらしい。

この時、若いお嬢さん方とインストラクターの優しい対応に私は少し感動。

インストラクターは音楽そのままにしてステージから飛び降り、転倒したまま伸びたカエルのように動けない彼女に駈け寄った。
インストラクターはしゃがみこんで、伸びたカエルのおでこに何度もキス。
「大変、大変! 痛いね。かわいそう、かわいそう、大丈夫?」と繰り返した。
伸びたカエルとインストラクターは母娘ほど年齢に差がある。
しかしこの時、互いの役割は母娘が完全に逆。

他の若いお嬢さん方も倒れた伸びたカエルの手を握ったり、足さすったりしながら「すぐに起きなくてもいいよ。ゆっくりね・・・」などと声をかけて、お水飲ませてあげたり。

しばらくして、伸びたカエルは脇の下から支えられて何とか起き上がり退場。
若いお嬢さん方が階下の受付まで付き添った。

私を含め顔なじみの熟年層はショックでただ茫然と立ち尽くすのみ。

「ああ、無理したらアカンねんな。気つけんといかんな。」と自分に言い聞かせる私。
とても他人事とは思えんかった。

それでも、きらきらぴちぴちの若いお嬢さん方と元気いっぱいのインストラクターが発するまぶしく輝く光みたいなものが好きで、今週もまたこのクラスの後方ややまた左に顔なじみの熟年組のひとりとして陣取る私。

滴り落ちるほどの汗をかくのも爽快で好き。

以前よりもこのインストラクターとクラスの雰囲気がもっと好きになった。

2017年8月15日火曜日

ペンギン

前回に続き昔の仕事の回想編第2話です。

日本人ビジネスマンのお世話も大変だったなあ、今振り返ると.....
でも、この頃が一番仕事が楽しかったと思う。



2017年8月8日火曜日

うし~!

先日ちょっと田舎へドライブする機会があり、昔のことを思い出して懐かしかったです。

うっとり陶酔

最初の3小節弾いただけでうっとり陶酔。

なかなか前へ進めず、ずーっと繰り返し最初の3小節弾いてうっとりしている。
この素敵な曲、いつになったら最後まで弾けるようになるんやろう・・・

オットはほとんど終日家で仕事している。
そして突然の客人の出入りも激しい。
お茶、出したり引いたり、出したり引いたり。

夕食の支度にとりかかる前に、束の間へッドフォンつけてピアノを弾く。
自宅でふたりでいても、ひとりになれる大切な時間。

オットが外出する時は、もちろんヘッドフォンはずして弾く。
これがまた楽しく、あっという間に時間が過ぎる。

オットが帰宅した瞬間、「おかえりなさい~」に力がこもらない。

目の前の雑事に日々追われて、特に終わりの見えない家事が非生産的に感じる時もある。
それでも「まあ、ええか!」と思えるのは、限られた時間しか練習に割けないながらもこのピアノのおかげやなあ。

美しい曲、これからずーっと弾き続けたいと思えるような曲を課題に選んで辛抱強くご指導くださる先生に大感謝。

2017年8月7日月曜日

iPadでゲーム


iPadは居間に置かないようにしている。ゲームを始めるとキリがない。


2017年7月29日土曜日

ぬか漬け

今でもずーっと日本に住んでいたら、多分興味を持たなかっただろうと思うものがいくつかある。

生け花、着物を着ること、日本舞踊など・・・
そしてぬか漬け。

我が家を訪ねてくれた知り合いが、手土産に熟成発酵したぬか床をくれたことがきっかけ。
捨て漬け野菜を繰り返し入れて、時間をかけて丁寧に育てられたぬか床。

初心者の私にはまだまだぬか床の管理が難しいけど、頑張って続けます。

2017年7月24日月曜日

切手収集



我が家に届く郵便物の3割は、切手に消印が押されていない。
これってどうなんやろう?

リサイクルしてます、消印のない切手。
こういう小さな節約が好き。

2017年7月17日月曜日

サイドミラーの傷

良い人に会った。
いや、実際には会わへんかったけど。

用事済ませて駐車場に戻ったら、私の車にちっちゃな手書きのメモが貼られてた。

「うっかりサイドミラーに傷をつけてしまいました。私の携帯電話のこの番号に連絡してください」

傷は本当に浅くて小さい。
帰宅後、オットがコンパウンドワックスで拭いたらあっさりその傷は消えた。

電話でその旨報告して、誠実な行動に感謝を伝えた。

こういう場合、その場を黙って立ち去る人が多いと思う。
ましてやこんな小さな傷ならね。

嬉しかった。

2017年7月15日土曜日

女性のみ



スポーツジムのトレーニングエリアに女性のみの部屋があります。
その女性のみの部屋に、堂々とある中年男性が延々と若いかわい子ちゃんと話してた。
見るに見かねたあるマダムが注意した。
「ここ女性のみのお部屋ですよ。」

しかし、その中年男性はこのスポーツジムの経営者だった。

あれ~

男ってやつは・・・ まったくもう!

2017年7月2日日曜日

同伴出勤

近所の工事現場で7人の作業員さん+9匹の犬を見た。

オーストラリアでは配管工事業者や大工さんたち、愛犬と一緒に仕事場で終日過ごす人が多い。
そう、愛犬を車に乗せて通勤。

同伴出勤→これは意味違う?

オーストラリアに来て間もない頃、これ見たときはえっらいびっくりしたっけ・・・

座敷犬(こんな言い方、古いかなあ?)ではなく、多くは大型犬。